すぐ痩せる体質になるカギ「褐色脂肪細胞」とは?

すぐ痩せる体質になるカギ「褐色脂肪細胞」とは?

皆さんこんにちは。ダイエットアドバイザーのナツです!

今日は「褐色脂肪細胞を刺激し、痩せ体質になる方法」について検証していきたいと思います!

流れとしては、
痩せ体質になるために必要なこと
褐色脂肪細胞とは何か
褐色脂肪細胞を刺激する方法
の順にお話ししていきたいと思います!

痩せ体質になるためには?

食べても太らない体質になりたい。
そんな夢みたいな話が現実になるのなら、試してみたいと思いませんか?

そもそも痩せやすい体質の人と太りやすい体質の人、何が違うのか。

それは「身体がどれだけ脂肪を燃焼してくれるか」の違いだと言えます!P1omhBhOgWBx6a_1455003024_14550030351日に食べたり飲んだりした物はまずエネルギーとして消費され、消費されなかった残りが体脂肪として体内に蓄積されます。

つまりカロリーを消費してくれる働きが大きいほど、痩せ体質であると言えますね?

その働きを担っているのが「褐色脂肪細胞」です。
名前に「脂肪」とあるのにダイエッターの味方なんて興味が湧きませんか?笑

褐色脂肪細胞とは?

褐色脂肪細胞とは「体熱発生装置」とも言われ、体温が下がりすぎないようにし、体温を維持する働きがあります。

さらに、脂肪を熱に変換させ体外に放出することで、体内に余計な物が蓄積されるのを防ぎ、肥満を防止してくれます!

そんな褐色脂肪細胞の働きが悪ければ余分なエネルギーが燃えず、体が冷えやすくなり、そして太りやすくなってしまうんですよ!

もうお分かりですよね?
太りにくい体質、痩せ体質になるためには褐色脂肪細胞の活動が活発になるようにする必要があるわけです。

ではどのような方法があるのか?
早速紹介していきますね!

褐色脂肪細胞を刺激する方法

褐色脂肪細胞へのアプローチの仕方は大きく分けて2つあります。

Ⅰ.働かなきゃと思わせる『内面的刺激』

Ⅱ.直接動かして目を覚まさせる『外面的刺激』です。

順番にみていきましょう。

Ⅰ.内面的刺激

褐色脂肪細胞には体温を高く維持する働きがありましたよね?

その働きを利用し「体温を上げなきゃ!体熱を発生させなきゃ!体温を維持しなきゃ!」と思わせ、褐色脂肪細胞を活発に働かせようというのが、この内面的刺激です。

そのために一時的に体を冷やします。
褐色脂肪細胞は肩甲骨や首、脇などに集まっています。そこに20℃の冷水を30秒かけましょう。

これで褐色脂肪細胞のスイッチがオンになります。

その後、今度は40℃の温かいお湯を同じく30秒かけましょう。

冷やす温めるを5回ほど繰り返します。
すると褐色脂肪細胞の体温維持の働きがより活発になるんです。

少し面倒くさい…と思った方。
もっと手軽で簡単な方法として「手を冷やすこと」があります。

手には温度を感じるセンサーが密集しており、手で感じた温度は脳に影響しやすいので、褐色脂肪細胞を直接冷やさなくても十分効果を得ることが出来ます。

凍らせたペットボトルを握ったり、手に冷水をかけたりしましょう。
こちらもまた、お湯で手を温めることと繰り返して行うとより効果的です。

Ⅱ.外面的刺激

こちらは褐色脂肪細胞に直接アプローチする方法です。
褐色脂肪細胞の集まっている部分をほぐし、動きを滑らかにすることで、褐色脂肪細胞を刺激して活性化させようというものです。

そこで褐色脂肪が最も集まっている「首」「肩甲骨」のストレッチを紹介します。

⑴首のストレッチ

首のストレッチ①
正面を向いて立ちます。
左手で頭の右側面を持ち、ゆっくり首を左に倒します。

右側の首筋が伸びていることを感じてください。
30秒キープし、反対側も同様に行います。
scapula1首のストレッチ②
体は正面を向いたまま、首を回し左を見ます。

左手で後頭部を持ち、ゆっくり顔の向いてる方向に向かって倒します。
上の画像の右側です。

先ほどとは違う右側の首筋から首の後ろにかけて伸びていることを感じてください。
反対側も同様に行います!

⑵猫ストレッチ

四つん這いになりひじを伸ばし、猫が伸びをするような姿勢をとります。
そのまま右手を体の下に通します。
scapula2右手は引っ張り、体重を深くかけ、30秒キープしましょう。
反対側も同様に行います!

⑶肩甲骨ストレッチ(前後)

気をつけの姿勢から肘を90度に曲げます。

息を吸いながら肘を後ろに引き、5秒キープします。

次に息を吐きながら肘を伸ばし、手を前に伸ばします。
scapula3
この時親指は下に向け、手の甲を合わせます。
こちらも5秒キープし、この前後の動きを5回繰り返します。

肩甲骨が近づいたり離れたりすることを意識しましょう。

⑷肩甲骨ストレッチ(上下)

両足を肩幅に開き、つま先は少し外側を向ける姿勢になります。

息を吸いながら両腕、両肘を伸ばし、頭の上で手のひらを合わせ、5秒キープします。

scapula4
次に息を吐きながら手のひらを外側に向けつつ肘を曲げ、肩甲骨が近づいたのを意識して、胸の横の位置で5秒キープします。これを5回繰り返します。

いかがでしたか?
肩甲骨がほぐれたのを感じられましたか?

試しに肩回しをしてみると普段より滑らかに回るはずです。
これで外面的刺激により褐色脂肪細胞が刺激され、痩せやすい体質になっているということですね。

寝るだけで褐色脂肪細胞を刺激できる「肩甲骨まくら」なんかもあるようですよ!

この褐色脂肪細胞への刺激によるダイエット、私自身まだマイナーだと思っていたのですが、意外とメジャーなようですね!

ダイエットアドバイザーからのアドバイス

この肩甲骨のストレッチですが、ダイエット効果だけでなく、肩こりや腰痛の解消猫背の改善や姿勢矯正バストアップなど身体にとって良いことづくめです。

やらないわけにはいきません!
朝起きてからと夜寝る前、1日2回行うと尚良いと思います!

無理な方は何かの待ち時間など暇なときでも良いでしょう。

ダイエットしたいけど、食べるのを我慢したくないし、運動も苦手…
そんな方はまずは褐色脂肪細胞を刺激して、体質を変えてみましょう!

痩せ体質になると結果が出やすいので、ダイエットに火がつくと思いますよ!

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました!ダイエットアドバイザーのナツでした!
この記事が参考になったよという方は、下からシェアして頂けると嬉しいです!
次回は「半身浴は効果がない?全身浴ダイエットの方法」について検証します!
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